瀬戸内市議会 2021-03-04 03月04日-04号
次に、今後の事業計画ですが、JA岡山内部の調整や倉庫機能の移転に伴う施設整備が必要であることから、全体のスケジュールは確定することはできませんが、市としては、合併特例債期限である令和6年度末の駐車場整備完了を目標にJAと協議を進めることとしております。 続きまして、質問の要旨2です。
次に、今後の事業計画ですが、JA岡山内部の調整や倉庫機能の移転に伴う施設整備が必要であることから、全体のスケジュールは確定することはできませんが、市としては、合併特例債期限である令和6年度末の駐車場整備完了を目標にJAと協議を進めることとしております。 続きまして、質問の要旨2です。
しかし、委員会で示された資料には合併特例債期限の令和6年度末完了するというぎりぎりのスケジュールに変更されており、もうおくれることは許されない状況になっています。そのような状況にあるにもかかわらず、協定もまだという状況であります。岡山市との協定締結はいつ、どのような条件で行うのか、答弁を求めます。 ○議長(日下敏久議員) 薮井教育次長。
しかし、委員会で示された資料には合併特例債期限の令和6年度末完了するというぎりぎりのスケジュールに変更されており、もうおくれることは許されない状況になっています。そのような状況にあるにもかかわらず、協定もまだという状況であります。岡山市との協定締結はいつ、どのような条件で行うのか、答弁を求めます。 ○議長(日下敏久議員) 薮井教育次長。
この合併特例債、期限が5年間延びております。このことは既にご承知のことだと思います。このことからも、事業計画についてしっかり職員の中で論議し、職員が一体となって、そして議会にも十分に説明をいただき、そしてまた町民の方々に十分説明をいただいて、皆さん方何遍も言われてます紫波町なんかは100回の説明会をしたというように言っております。
中期財政計画で合併特例債を財源として事業計画をしていた火葬場整備事業については、合併特例債期限までの整備は困難と判断し、他の起債事業へ振りかえを行っています。 市税は、経済状況の見通しなどから市民税を1億3,000万円の減額としましたが、固定資産税の増額見込みなどにより市税全体で2,600万円の減額と見込んでいます。
中期財政計画で合併特例債を財源として事業計画をしていた火葬場整備事業については、合併特例債期限までの整備は困難と判断し、他の起債事業へ振りかえを行っています。 市税は、経済状況の見通しなどから市民税を1億3,000万円の減額としましたが、固定資産税の増額見込みなどにより市税全体で2,600万円の減額と見込んでいます。